橿原市議会 2022-12-07 令和4年厚生常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07
委託業務というのが市の契約どおりに行われているかどうかというのを、やはり市としてきちんと確認しなければならないと思うんですけれども、特にこういったクリーンセンターの業務になりますと、苛酷な作業も多くて、安全管理というのは大変重要だと思うんですね。
委託業務というのが市の契約どおりに行われているかどうかというのを、やはり市としてきちんと確認しなければならないと思うんですけれども、特にこういったクリーンセンターの業務になりますと、苛酷な作業も多くて、安全管理というのは大変重要だと思うんですね。
したがって、こういった執行については、事務を複雑化する、そういうことじゃなくて、当初の計画どおり、契約どおりに完成せしめる全力を投入していただきたいというふうに思うものであります。年度が変われば新たに予算を編成しなければならない。その作業、そして契約をどこで中断して、そして契約変更を持っていくか。
に言うと平成六、七年ぐらいにURが個人さんから買収したということが二つ並列するような形になってしまうということが、今回、この生駒市にURから所有権移転登記するに当たって、再度精査した段階で分かったということですので、今現在所有者が誰かということがURの方で今、法務局、若しくは県、農林省、元々の所有者であった方等との協議をされておるということになりますので、生駒市の方としては、この土地をそのまま現契約どおり
まず、中西部長、これ、今年の3月に契約どおり、金額は正確かどうか、大体29億6,000万ほど支払って、所有権を市に移しておるわけや。
スケジュール的に余裕はないところではございますけれども、平成33年4月の供用開始におくれが生じることなく、また費用も増額することなく、現契約どおり事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、地域予防連携医療体制についての御質問でございます。
次は、600万の徳のレストランについては、契約どおりですね。契約書は明示していただけるんですか。契約はもうしたんですか。していないんですか。
それとも契約どおりSPC側はもう守っているから受けられないとか、こういうことなんだけども、ここまではやりますとか、そういう合意書ってきちっとできているの、口頭だけなの。 要するに、例えば、市側は誰が言って、SPC側は誰が受けて、SPC側はカンデオのほうに、社長に言ったのか、営業部長に言ったのか、役員に言ったのか、ということを伝えて、SPC側は翌日にこういう書面でもって来たのか、口頭で来たのか。
当初の契約どおり払いますと。マイナス分はどこかで埋め合わせしますというような話なんですけど、それが契約も何もなしでやって、それを追加業務という形が出たとこでマイナスしますよというような今の説明の理解でまずいいかどうかだけ。
担当課に聞いたところ、報告書には相談者本人が自分で払うと主張していたからそういうふうになったと書いてあるらしいんですけれども、相談者はせっかく決まった母の家が市の対応によって契約どおりにできない。それで追い出されたらどうしようと実際に精神的に追い詰められて途方に暮れられています。
市長、契約どおり、解体もなぜ不都合な箇所を覚書に入れないんです。それを特記事項という。契約書の疑義の決定、16条、両方で異議を生じた場合、甲乙協議の上、決定する。うちがあの土地を傷物や、先買いしたってる。市長が優遇してる。こういうようなことは定める、覚書、交わしますということを、ここに何でうたわないのか。これは議長、ちょっとここで一応終わりませんわ。
庁内のワーキンググループにおきましては、これまでに既に同条例を施行済みであります野田市及び川崎市の各条例並びに今年度に議会提出予定の他の自治体の条例案の内容を比較検討し、施行した場合の賃金引き上げ効果や契約どおりの賃金が支払われているかどうかの履行確認に係る業務量など、調査研究を進めているところでございます。
なお、金銭以外での納付についても検討しているかとの補足説明を求める意見があり、相手方との契約では金銭による納付を約束しており、町としてはまず契約どおり金銭による納付を求めていくとの説明を受けております。
ですから、契約どおりのお支払をするだけなんですけれども、それでもやはり安定性に欠けるというご判断なんでしょうか。 112 ◯副議長(下村晴意君) 今井企画財政部長。
その後、株式会社三興から今後の土地使用料を当初三興側が主張していた年額2000万円から年額5758万円とする旨の和解提案がございましたが、奈良市といたしましては現契約どおりの土地使用料年額9000万円を主張してまいりました。
つまり、現時点でも契約がどうなっているかわからない、契約どおり駐車場が利用されるかどうかチェックする仕組みもない、こういう状況のもとで条例に違反しないという確たる根拠を持たないまま市長は5月に早々と建築同意したわけであります。
私はこの契約どおりちゃんと履行したまでですと。それはどういうことかと申しますと、相手が約束を守らなかった、また履行しなかったということです。でも、その相手を選んだのは市長さんじゃないですか。今でも経過責任についてはないと思っておられるのか、お聞きします。
また、これまでの調停の経過でございますが、この調停は、三興が支払う土地使用料が高額なため事業が赤字であり、このままでは経営が成り立たない等の申し立てによる減額の主張であり、奈良市側は当初の契約どおりの履行を主張しているものであります。
また、補正予算の財源といたしましては、平成20年度針テラス事業用地使用料の滞納繰越分をもって充当いたした次第でありますが、これにつきましても、現在株式会社三興から土地使用料減額等調停申し立てがなされており、本市といたしましても契約どおりの土地使用料の支払いを求める主張を行っているところでございます。
公正取引委員会の排除措置命令が確定したということで、契約どおり西原への損害賠償金として請負代金の10%、34億8,000万円の請求をし入金されたということや、工事の遅れ及び調査の費用も損害賠償金2,420万円についての入金などについては報告をされているようであります。しかし、今後のし尿処理施設についてのことが報告されておりません。